骨格診断PLUS技能士
社団法人インテリア産業協会認定インテリアコーディネーター
ICBインターナショナル パーソナルカラーアナリスト
ICBインターナショナル 骨格診断アナリスト
痩せてないのに素敵になっていた友人は、骨格診断とパーソナルカラーを受けたからだと言いました。ダイエットしなくても素敵になれるならと早速私も受けました。
センスや好みではなく、理論で分かる診断に衝撃を受け、学びたいと思い骨格診断のパイオニアとされているICBインターナショナルに入学しました。授業は刺激的かつ魅力的で充実した時間を
過ごさせて頂きました。卒業し、パーソナルカラーアナリストと骨格診断アナリストのディプロマを頂きました。
学ぶと、次は「同じタイプの人なのに、同じ服が似合わないのは何故?」でした。
やっと、COLOR&STYLE 1116に辿り着きました。先生方との面談時に「骨格診断を勉強して何か疑問はありますか?」と聞いて頂き「ナチュラルタイプはハイネックは△でタートルネックは○と教科書にはあります。ハイネックはスッキリ。タートルネックはカジュアルだからだとありますが、その根拠は何ですか?」
先生の説明は、驚きと感動でした。ここで学びたいと入学を決めました。授業は実技を重ねながら「職人」になるべく実践を積みます。生徒同士やモデルの方をテーマに沿ってハマる迄似合うを追求します。3つのタイプに無理やり当てはめるのではなく、お顔の様子やボディ調整を加えて似合う軸を見つける作業は、大変難しくやり甲斐を感じる事ができました。僅かな違いがハマるに大きく影響する事を学びました。
カラーでも明度、彩度、清濁、イエベかブルベが何%必要かを追求します。先生の「コレいいんじゃない」が出ると小学生の様に嬉しかった事を覚えています(笑)。先生方の豊かな知識や経験を惜しみなく与えて頂き無事卒業し、骨格診断PLUS技能士になる事が出来ました。
間違いなく私にとってピカピカの財産になりました。現在は先生の診断のアシスト補佐、伊勢丹新宿店文化講座オトマナ「骨格診断」、東急プラザ銀座店ナオミプレイスカルチャーサロン「骨格診断」でアシスト補佐で経験を積ませて頂いています。
最終目的は、後期高齢者の頃に女性が集まれるコミュニティを作る事です。そのツールとして、骨格診断やパーソナルカラーがあれば素敵だなと。mamiのコミュニティに行くと楽しいわぁとワクワクの時間を過ごす計画です。あそこのコミュニティのおばさん達は皆お洒落だよね?と近所の噂になります(笑)
まだ足腰元気なうちに、ソウルへ同行ショッピングへ行く計画です。ソウルは女性のワクワクが詰まってる街です。安いから買うのではなく、似合うから買う買い物をして満足して頂きたいと思います。まずは、骨格診断PLUS、パーソナルカラーPLUSの内容を理解し実践して頂けるように、準備中です。