骨格診断基本3タイプ を更に
12まで細分化した分類法。
各ニュースで取り上げらた骨格12分類
ー「迷える診断」を解決するオリジナルメソッドー
業界初「骨格診断本」の著者山崎真理子※が骨格3タイプ11年3500人診断の結果たどりついたオリジナルメソッド。「3タイプ に収まらない」「ミックスタイプ」等のタイプ分けを可能にします。
ー差別化されるメソッドー
12分類技法は安易に習得できるものではありません。当コースを修了し、試験に合格した診断士のみが診断できる技法。
骨格診断の基礎の理論と技術を土台に習得していただきます。それだけに価値ある・差別化された技術。初めての方はもちろん既に骨格診断を習得され活躍されていらっしゃる方も多く受講されます。
ー納得の理論ー
骨格診断において診断士を悩ませるのは、一つのタイプに収まりきれない方(骨格ミックスタイプ)の判定。この悩みを「質感」と「ライン」で分けることで解決します。これまで悩んでいたタイプ分けに納得の理論です。
骨格タイプは質感(筋肉・脂肪・骨)で分けられます。
目で測れるライン(メリハリ・曲線・スタイリッシュな枠組み)で分けるものではないのです。
「質感が筋肉の方=ラインではメリハリがある」と思われがちですが 筋肉質(ストレートタイプ)でもメリハリのない方(正確にはメリハリが少ない)もいれば、逆にメリハリがあっても骨感(ナチュラルタイプ)の方もいます。
ー日々進化が求められる骨格診断ー
質感で分けられた骨格3タイプを、ラインの違いで更に分類。又質感においてもその様子に応じ分類。各タイプ4分類、合計12に分類しました。
現在当サロンクライアントの7割(2021.11調べ)が12分類を理由に受診を決定、卒業生のサロンからも同様の結果が届いています。
4タイプで始まったパーソナルカラー診断が昨今12、16と分割されることで顧客の納得を掴んだように、骨格診断も進化が求められるところまで来ています。
※COLOR&STYLE1116(カラスタ)代表・プロコース主講師・骨格診断創始者二神弓子氏主宰のICBにて骨格診断法を取得。その後診断実績を重ね12分類までを確立。