2020.03.11診断・ショッピング同行ご感想
当日はじっくり診断いただき、ありがとうございました。
いつか行きたい!!
と数年思っていた診断だったので、本当に満足な一日でした。
でも、まさかのスプリングだとは、、驚きです。
長年ブルーベースを疑うことがありませんでした。
■質問
Q1.イメージの言葉
似合う色やスタイルを提案いただきました。私に似合うスタイルを 言葉にすると どんな言葉になりますか??正直 買い物に活かし切るのはまだまだ難しいので、、わかりやすい言葉でいつもイメージしておきたいなと。いう意図の質問です。また、イメージに近い芸能人がいたら知りたいです!真似しやすいので。
A お似合いになるファッションのイメージを言葉にするとスタイリッシュ/都会的/上品/アクティブ この辺りがイメージできます。お顔の印象とやや骨感も感じられる部分からスタイリッシュ普段着となるカジュアルでも、きれいめカジュアルとなり都会的で上品な様子がはまります。また、パーソナルカラーからお得意のライトトーンは明るく軽やかな印象のお色です。そこから快活な印象にも繋がりますのでアクティブ。方向性の参考になればと思います。芸能人で例えますと、菅野美穂さんが参考になるかと思います。
Q2.似合う服がありそうなブランド
私に似合う服がありそうで、30代半ばでも着れるブランドがあれば、いくつか参考に教えていただきたいです!!ネットショップなどでも。あまり服のブランドに詳しくないので買い物の参考にしたいです。
A ユナイテッドアローズ・ICB・Theory・PLST・バナナリパブリック・UNITED
TOKYO・TOMORROWLAND・WB
この辺り〇様にお似合いになるテイストかと思います。
Q3.彩色の取り入れ方
服だと、トップスとボトムス どちらで取り入れるのが、よりいい もしくは 簡単でしょうか? また柄より単色でまずは試してみるのがいいでしょうかね。提案された色は全くもっていないので、買い物の参考にしたいです。
A 彩色をトップスとボトムスどちらで取り入れるかについては、どちらで選んでいただいても大丈夫ですが、色を揃えていく段階においては、トップスで取り入れる、ボトムスで取り入れるとどちらかに決めておいた方がコーディネートしやすいかと思います。
例えば、トップスで取り入れると決めたら、ボトムスで受け色となるベーシックカラーを選ぶようにする。そうしておけば、トップスは彩度のあるライトトーン、ボトムスはベーシックカラーというお洋服が集まってきた後、トップスやボトムスを入れ替えても心地よい配色が簡単に作れます。もし、トップスとボトムス両方で有彩色を集め始めると、『このピンクのトップスはこの水色のパンツとは合わせられない・・』などということが起こりえます。
柄ももちろんお楽しみいただけますが、考え方は同じで、トップスとボトムス両方柄にすると合わせにくいということが起こりうるので、こちらもどちらか決められるといいと思います。
これらはパーソナルカラーを取り入れていく最初の段階での注意点となりますが参考になればと思います。
彩度は小物でも取り入れ可能です。骨格診断カルテの右2枚のコーディネートはお洋服はベーシックカラーですが、ピンクのストールやイエローのイヤリングで彩度を整えています。これから春に向けてライトトーンの色が並び始めると思います。お色選びを楽しんでください。
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